地震のニュースを見ると「マグニチュード7.3、最大震度6強」のように2つの数字が必ず発表されます。この2つは全く異なる物理量を表しています。
分かりやすい例えが「電球(照明)」です。
巨大な1000W電球(巨大地震 M8)であっても、遠く離れた場所(手元)にいれば薄暗い(震度1〜2)ですが、小さな10W電球(小規模地震 M4)であっても、目の直前(直下)にあれば非常に眩しい(震度5〜6)のと同じ理屈です。
マグニチュードは対数スケールで定義されており、Mが1増えると地震エネルギーは約31.6倍(約32倍)、Mが2増えると1,000倍に跳ね上がります。M9.0の東日本大震災は、M7.0の大地震の約1,000回分に相当する途方もないエネルギーを放出しました。
本記事で解説したプレート境界や震源深度を、ブラウザ上でリアルタイム3D地球儀を使って自由に探査できます。
🚀 3D地球儀を開く (無料)